본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓経:韓国政府緊急救護隊がラオス行き…ダム施工の韓国企業は被災者臨時宿舎の建設着手

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ラオスのセピアン・セナムノイダム事故被害地域に投入され医療活動をする大韓民国緊急救護隊(KDRT)の隊員が29日、軍輸送機に乗るためソウル空港の滑走路に入っている。(写真=共同取材団)

輸送機2機に分乗して城南(ソンナム)のソウル空港を出発した韓国海外緊急救護隊(KDRT)は内科、小児科、救急医療、耳鼻咽喉科分野の医療陣15人と支援スタッフ5人で構成された。救護隊は10日間にわたり現地で被害地域住民の感染病予防と治療活動をする。


ラオス救護隊第2陣の派遣は今後話し合われるという。28日に韓国軍の輸送機で運送された救護物資はラオスに到着し現地州政府に渡された。毛布1200枚と大韓赤十字社の衛生キット200点、民間救護物資などだ。




関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴