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韓国海軍「独島」建造で韓進重工業に不正疑惑

ⓒ 中央日報日本語版
韓国海軍を代表する揚陸艦「独島(ドクト)」の建造過程で不正があったと、韓国CBS放送局が報じた。

CBSは26日、「独島」を建造した韓進重工業が作成した内部文書を入手したと伝えた。この文書によると「本艦契約の40%を外注すれば予想費用減額は約336億ウォン(約33億円)」と書かれている。

海軍によると、「独島」建造は原則的に外注できないよう契約したという。したがって外注で建造費用を減らしたのは韓進重工業の契約違反と解釈される。文書には外注人材を嘱託職(臨時工)として採用する案も書かれている。韓進重工業が臨時工を秘密裏に採用し、「独島」建造減額事由を海軍に知らせないというものだ。このため、関連部署の「業務協力」と「秘密維持」を徹底すべきだと文書に書かれている。


CBSは韓進重工業側に文書の確認を要請したが、韓進重工業側は「関連の記録が残っていないため確認できない。会社で作成した文書ではないとみられる」と答弁した。

しかしCBSの取材によると、「独島」建造に参加した下請け会社の関係者はこの計画に基づいて「独島」が建造されたと証言したという。



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