韓国西部発電のキム・ビョンスク社長は25日、国会の産業通商資源中小企業ベンチャー企業委員会での業務報告で、ラオスのダム決壊事故の経緯についてこのように報告した。
このダムはSK建設(26%)と韓国西部発電(25%)が、ラオスとタイの現地企業と共同でコンソーシアム(PNPC)を構成して建設した。SK建設が発電所を竣工すれば、西部発電が27年間運営するという内容だ。
このダムはSK建設(26%)と韓国西部発電(25%)が、ラオスとタイの現地企業と共同でコンソーシアム(PNPC)を構成して建設した。SK建設が発電所を竣工すれば、西部発電が27年間運営するという内容だ。
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