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日本も引き揚げに失敗したロシアの宝船…韓国企業、鬱陵島海域で発見

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ドミトリー・ドンスコイ号(写真上=アジア太平洋理論物理センター)、15日に見つかったドンスコイ号の船体。(写真下=シニルグループ)

シニルグループ側は「今月15日、鬱陵邑苧洞里(チョドンリ)から1.3キロメートル離れた水深434メートル地点で船体にロシア文字でドンスコイと書かれた沈没船を発見した」と説明した。


ドンスコイ号は、ロシアのバルト艦隊所属の1級装甲巡洋艦で、1905年日露戦争に参戦し、鬱陵島付近で日本軍の攻撃を受けた。激しい攻撃で船を奪われる危機に直面したことで艦船指揮部が沈没を指示し、海底に沈められた。ドンスコイ号には金貨や金塊5000箱など150兆ウォン(約15兆)規模の宝物が積載されていると伝えられて関心を集めてきた。今回の発見は沈没から113年となる。




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