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北朝鮮石炭、ロシア産に化けて韓国に入ってきていた

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
17日、安保理傘下の北朝鮮制裁委員会専門家パネルによると、北朝鮮産石炭を積載した「スカイエンジェル号」(パナマ船舶、中国船舶と疑われる)と「リッチグローリー号」(シエラレオネ船舶)がそれぞれ昨年10月に仁川(インチョン)と浦項(ポハン)に入港していた。


両船舶ともにロシア極東サハリン南部のホルムスク港で石炭を荷役をしたことになっている。だが、専門家パネルが確認した結果、該当の石炭は北朝鮮船舶である「ヌンラ2号」「ウンボン2号」「ウルジボン6号」などが荷役をしたと推定されている。昨年8月に安保理が採択した決議2371号は北朝鮮の石炭輸出を全面的に禁止している。これに対し、北朝鮮がホルムスク港で他の国籍の船に石炭を積み替える方法で制裁網をかいくぐってきたと専門家パネルは推測している。




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