본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓経:【コラム】韓国の外貨準備高、今の水準で充分だろうか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国人にとって「外貨」といえば思い出すのが1997年の通貨危機だろう。その年12月の外貨準備高は39億ドル(現レートで約4314億円)しかなかったため対外負債の返済が不能に陥り、国際通貨基金(IMF)に救済金融を申し込まなければならなかった。最近、韓国銀行が発表した6月末の外貨準備高は4003億ドルで、過去初めて4000億ドルを突破した。外貨危機の時に比べて100倍以上増えた。IMFが勧告する韓国の適正外貨準備高(3814億~5721億ドル)水準でもある。


だが、どれくらいの外国為替が適正規模なのかに対する普遍的な基準はない。短期外債と外国人株式投資資金の3分の1、3カ月分の輸入額を合わせた金額を適正水準と見る「ギドッティ・ルール(Guidotti Rule)」もあるが、これにも限界がある。国際決済手段として広く通用しているドルや円、ユーロを使う国と韓国を同等に比較することはできないためだ。実際、2008年世界金融危機の時、韓国をはじめとする新興国は外貨準備高が充分だという評価を受けたが為替レートの急変動に苦しめられた。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴