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ソウル、外国人駐在員にとって物価の高い都市5位…東京は?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

南漢山城から見たソウルの夜景。ソウルは外国人の立場で物価の高い国5位に入った。(写真=中央フォト)

ソウルが世界的に物価の高い都市に選ばれた。

26日(現地時間)、米国コンサルティング会社マーサー(Mercer)は全世界375主要都市を対象に、外国人が感じる物価を比較した「2018年世界生計費調査‐都市ランキング」結果を発表した。ソウルは物価が高い国5位に入った。昨年は6位だった。

マーサーは毎年、住居や交通、食料、衣料、家庭用品などを含む200品目以上の商品やサービス価格を基準として、世界の主要都市の物価を比較してランク付けしている。


最も物価が高い都市は香港だった。東京とチューリヒ、シンガポールがその後に続いた。中国・上海と北京はそれぞれ7位と9位だった。トップ10のうち、アジアの都市が計6カ所含まれている。

10位圏内に米国の都市はなかった。昨年9位だったニューヨークは今年13位に落ちた。米国内で、その次に物価が高い都市はサンフランシスコ(28位)、ロサンゼルス(35位)だった。このような結果になったのは、調査が行われた今年3月にドル安を記録したためだと分析している。

昨年1位だったアンゴラの首都ルアンダは今年6位を記録した。

今年の調査は375都市を対象としているが、ランキングは209位までとなっている。最も物価が低い都市はウズベキスタン・タシケントだった。マーサーが毎年発表するこの調査の結果は、各国政府や多国籍企業が海外駐在員の滞在費を算定する時に参考資料として使われる。



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