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【コラム】難民、純血国家の韓国をノックする(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

【コラム】難民、純血国家の韓国をノックする

難民許可問題が浮上すると、法務部はイエメンをビザ免除除外国に速やかに分類した。難民を受け入れてはいけないという国民請願が30万人を超えた。血気旺盛なイスラム青年を「潜在的性犯罪者」と決めつけるような表現も登場した。犯罪と治安、雇用の心配は正当な名分ではあったが、深淵には韓半島(朝鮮半島)の長い習俗である純血主義がうごめいていていることも否認しがたい。


どうするべきなのか。難民を歓迎するカナダに送るべきか。それとも360年前に済州で難破し、動物のように生きてなんとか脱出したハメル(H.Hamel)のような運命か。当時、台風の中で命が助かった船員の中には黒人が含まれていた。済州の牧師が朝廷に文書を送った。「この集団の中には真っ黒な獣のような種子もいます。尋問をしたが言葉は風のようで、文は波のようでした」。国際難民法が発効中の今日、彼らはハメルのようにはならないだろう。この機会に逆の立場になって考えてみよう。檀君の子孫が難民になったことはなかったのか。




【コラム】難民、純血国家の韓国をノックする(2)


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