2018ロシアワールドカップ(W杯)グループリーグH組第2戦でゴールを決めた本田圭佑がW杯本大会のアジア最多得点選手になった。
セネガル戦で2-1とリードされていた日本は交代投入の本田圭佑が同点ゴールを決め、2-2で試合を終えた。日本はこれで勝ち点4となり、決勝トーナメント進出の可能性を高めた。
本田はこのゴールでW杯本大会で個人通算4得点となり、歴代アジア選手のうちW杯最多得点となった。これまで韓国の安貞桓(アン・ジョンファン)、朴智星(パク・チソン)と3得点で並んでいた。
セネガル戦で2-1とリードされていた日本は交代投入の本田圭佑が同点ゴールを決め、2-2で試合を終えた。日本はこれで勝ち点4となり、決勝トーナメント進出の可能性を高めた。
本田はこのゴールでW杯本大会で個人通算4得点となり、歴代アジア選手のうちW杯最多得点となった。これまで韓国の安貞桓(アン・ジョンファン)、朴智星(パク・チソン)と3得点で並んでいた。
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