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<W杯>サムライ挑戦精神…韓国は日本を見習うべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日本代表の本田圭佑(右)(サッカー日本代表のSNS)

日本は25日、ロシアのエカテリンブルク・アリーナでグループリーグH組第2戦を行い、セネガルと2-2で引き分けた。第1戦で南米の強豪コロンビアを2-1で降した日本は1勝1分けとなり、決勝トーナメント(16強)進出の可能性を高めた。


日本は2度も同点に追いつく「執念のサッカー」を見せた。日本は0-1とリードを許していた前半34分、長友佑都(ガラタサライ)がDF2人をかわしてパスを出し、これを乾貴士(エイバル)がゴール右隅を狙って蹴り込んで1-1の同点に追いついた。また1-2とリードされていた後半33分には本田圭佑(パチューカ)が乾のクロスに左足で合わせてゴールを決めた。




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