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【コラム】韓国経済の後退する音が聞こえないか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
眼の前の対外経済環境の変化が尋常でない。米国が政策金利を2%に引き上げた。年内に2度目の追加利上げを予告している。欧州も通貨緊縮モードに転じた。先進国が金脈の引き締めに入ると、基盤の弱い新興国市場が動揺している。米国と中国は相互報復関税で乱打戦を行う貿易戦争に突入した。外圧に弱い韓国経済としては大きな悪材料にぶつかったといえる。輸出に急ブレーキがかかった。昨年2桁を回復していた輸出増加率は今年4~5月には5.5%と大きく落ち込んだ。


さらに大きな問題は、輸出主力製造業の競争力がただむなしく落ちるばかりだという事実だ。輸出の景気はいつかまた回復するだろうが、海外市場に持っていって売る製品自体がなくなってしまえば意味がない。中国の攻撃の前にびくともしないのは半導体くらいのものだ。造船業が沈没したことに続き、自動車産業が後退しつつある。ディスプレイは追いつかれ、携帯電話は薄氷の優位だ。中国は国と企業が一丸となって団結した「産業崛起」で、半導体や電気自動車、原子力などに無限の投資をしている。2020年代初期までに、すべての製造業で韓国を追い越すという目標だ。




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