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日帝がコンクリートをかぶせた「彌勒寺址石塔」、20年にわたる修理完了

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

弥勒寺址石塔(写真=文化財庁)

益山の弥勒寺址石塔は現存する最大規模の百済石塔だ。朝鮮時代以降、半壊した状態で6階の一部まで残っていたが、1915年日本人が崩壊した部分にコンクリートをかぶせた。


1998年文化財委員会は弥勒寺址石塔の解体および修理を決めた。全羅北道の構造安全診断検査の結果、コンクリートが老朽化して構造的に不安定だという判断に従ったものだった。国立文化財研究所は全羅北道と協約を結び、2001年から石塔の本格的な解体調査とさまざまな分野の学術・技術調査研究、構造補強、保存処理などを行った。




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