17日に行われた日本との評価試合でダンクシュートをする韓国代表のリカルド・ラトリッフェ(写真=大韓民国バスケットボール協会)
韓国はこの日、第2クォーター中盤まで9点のリードを許していた。しかし第2クォーター終盤、ホ・フン(kt)の3点シュートとパク・チャンヒ(電子ランド)の連続突破で1点差まで追い上げ、第3クォーターに逆転に成功した。第4クォーターには「帰化選手」のリカルド・ラトリッフェ(現代モービス)が一人で17得点し、点差を広げた。
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