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中国が輸入中断した廃棄物、東南アジアの国へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中国が廃プラスチックの輸入を中断し、英国では廃棄物処理問題が浮上している。(中央フォト)

環境汚染との戦争を宣言した中国が年初に廃棄物の輸入を中断した中、各国のプラスチックなど廃棄物が東南アジアの国に向かっている。

グローバル環境専門メディアUnearthedは14日(現地時間)、「英国からマレーシアに輸出された廃棄物の量が今年1-3月期5万1549トンと、前年同期(1万5612トン)比で3倍以上も増えた」という内容の資料を発表した。資料によると、英国からタイに輸出された廃棄物の規模も前年1-3月期の123トンから今年1-3月期は6810トンと55倍に増えた。ニュージーランドも似た推移となった。


世界の廃棄物処理場の役割をしてきた中国が年初に廃棄物の輸入を中断し、マレーシア・タイなど東南アジアの国が代案に浮上したのだ。


中国廃プラスチック協会によると、中国は2016年基準で世界全体の半分以上の700万トンの廃プラスチックを輸入した。しかし中国の習近平国家主席は最近、環境汚染との戦争を宣言し、大々的に環境改善に取り組んでいる。中国政府は環境汚染との戦争の一環として年初に数十種類の廃棄物の輸入を中断した。

中国の政策変化は全世界に影響を及ぼしている。英フィナンシャルタイムズ(FT)によると、貿易団体「米国廃棄物リサイクル連盟」(NWRA)は「まだ代案(廃棄物)市場は見つかっていない」とし「米国企業は国内の倉庫や駐車場にゴミを積んでおくこと以外に方法がない」と話している。

中国に代わる廃棄物輸入国も廃棄物輸入量が今年に入って急増したことで警戒する雰囲気だ。Unearthedによると、ポーランド政府は廃棄物輸入規制規定を導入することにした。ポーランドのブルジンスキー内務相は「(中国の廃棄物輸入禁止により)廃棄物の密輸が増えている」と中国を非難した。ベトナム政府も6月中旬から今年10月まで廃プラスチックの輸入を臨時で禁止すると発表した。急激に増える廃棄物規模を調節するための措置だ。

廃棄物問題が浮上する中、自省の声と根本的な対策の準備を促す声が出てきている。英国のゴーブ環境相は「汚いものを外国に送るのをやめるべきだ。国内でプラスチック問題を解決しなければいけない」と主張した。リサイクル連盟のエリン代表は「リサイクル部門は危機の中でさまようだろう」と述べ、根本的な対策の準備を促した。



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