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「対日請求権200億ドル、北朝鮮再建の『種銭』可能」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1960年代の昭陽江ダム建設現場。当時対日請求権を行使して受け取った資金で用意したトラックなど重装備が活用された。(写真=韓国水資源公社)

1954年にビルマ(現ミャンマー)が2億ドル、56年にフィリピンが5億5000万ドル、58年にインドネシアが2億2300万ドルを順に受け取った。そして65年に韓国は3億ドルを受け取る。日本に侵略被害補償金を請求する権利、対日請求権を行使した事例だ。


サムスン証券は、北朝鮮が対日請求権を行使し200億ドル(約2兆2061億円)を受け取ることができ、これを経済再建の種銭として活用できという分析を出した。同社リサーチセンターの北朝鮮投資戦略チームが13日に刊行した報告書の内容だ。




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