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日本で公開された百済金銅観音菩薩立像 「最も美しい微笑み」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1907年忠清南道扶余郡窺岩面で発見されたのち日本に持ち込まれ、今回100年ぶりに公開された百済金銅観音菩薩立像。(写真提供=文化遺産回復財団)

チョン・ウヌ教授が仏像を実見した後に書いた意見書によると、1907年忠清南道扶余郡窺岩面(チュンチョンナムド・プヨグン・キュアムミョン)で農夫によって鉄釜が見つかった。中から仏像2体が見つかり、すぐに日帝憲兵隊によって押収されたという。見つかった金銅菩薩立像1体は1950年ごろソウル国立博物館に帰属し、現在は国宝293号に指定されている。


もう1体は1922年に大邱(テグ)の日本人医師、市田次郎が購入し、その後日本に持ち込まれた。この菩薩像こそが今回100年ぶりに公開された金銅観音菩薩立像(窺岩面出土)だ。




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