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ポンペオ氏「北がCVIDするならCVIG…条約で保証」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

マイク・ポンペオ米国務長官

米国のマイク・ポンペオ国務長官が、北朝鮮の「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化(CVID)」の反対給付で、「完全かつ検証可能で不可逆的な安全保証(CVIG)を提供する方案について金正恩(キム・ジョンウン)委員長と話し合った」と明らかにした。金委員長に非核化以降の体制安全に対する懸念を払拭するために「永久的非核化と安全保証」の合意を条約として議会に提出するということだ。

ポンペオ長官は今月24日(現地時間)、上院外交委に出席して、エド・マーキー議員(民主党)の質問に「私は金委員長に提供される安全保証策について話をした」とし「保証策はあくまでも、我々が求める永久的で不可逆的な、検証可能な非核化と同じやり方で行われるべきだ」と答えた。あわせて「我々は同じやり式で、交渉を越えて、長く持続可能な安全保証策を提供しなければならない」と繰り返し強調した。

ポンペオ長官はベン・カーディン議員(民主党)が「米朝合意が行われれば上院に条約として提出するということか」との言葉に「そうだ」と断言した。続いて「まだ初期段階だが、我々が(合意に)成功すればそのようにするのが適切なことだと考える」と付け加えた。米朝首脳会談成功の核心が「CVIDとCVIG(Complete,Verifiable,Irreversible,Guarantee)の対等交換を前提とした一括妥結」という点で、ポンペオ長官の発言は注目される。


ポンペオ長官は「イラン核合意の時にできなかったこと(上院批准)をすることで、米国上院が憲法上の適切な責務を尽くすようにすることが目標」と、この日述べた。過去のジュネーブ合意(1994年)と9・19共同声明(2005年)は、米議会の同意がない政府レベルの合意であった。ポンペオ長官は「米朝非核化合意を条約形態にすることが、米国のためにも、そして我々の憲政民主主義のためにも重要だ。あわせて北朝鮮国民のために重要な役割を果たすだろう」と説明した。

一方、トランプ大統領は27日(現地時間)、「私は北朝鮮が優れた潜在力を持っていて、いつか立派な経済および金融国家になることを心から信じている。金正恩もこの点で私に同意し、そのようになるだろう」とツイートした。非核化反対給付によって、経済・金融国家を支援するというトランプモデルを具体化したといえる。



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