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韓国軍、大型輸送艦3番艦「白リョン島」事業に着手へ…F-35B搭載すれば軽空母に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

5月14日の揚陸艦「馬羅島(マラド)」進水式。宋永武(ソン・ヨンム)国防部長官は「『馬羅島』は北東アジアとグローバル海洋安保に寄与すると確信する」と述べ、大洋海軍論を表した。(写真=防衛事業庁)

複数の政府・軍消息筋によると、国防部と軍当局は最近、独島(ドクト)級大型輸送艦3番艦の建造事業に関する検討を始めた。ある消息筋は「海軍が3月に検討に入った」とし「来月の合同参謀本部に公式要請を送る計画」と述べた。別の消息筋は「指揮部の意志が非常に強い」とし「前向きな結果があるだろう」と述べた。


海軍は2005年に独島級大型輸送艦の1番艦「独島」を、今月14日には2番艦「馬羅島(マラド)」をそれぞれ進水した。海軍は大型輸送艦の艦名を東(独島)・南(馬羅島)・西の最も遠い島の名称を付けることにしたため、3番艦は「白リョン島」が有力だ。




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