5月14日の揚陸艦「馬羅島(マラド)」進水式。宋永武(ソン・ヨンム)国防部長官は「『馬羅島』は北東アジアとグローバル海洋安保に寄与すると確信する」と述べ、大洋海軍論を表した。(写真=防衛事業庁)
海軍は2005年に独島級大型輸送艦の1番艦「独島」を、今月14日には2番艦「馬羅島(マラド)」をそれぞれ進水した。海軍は大型輸送艦の艦名を東(独島)・南(馬羅島)・西の最も遠い島の名称を付けることにしたため、3番艦は「白リョン島」が有力だ。
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5月14日の揚陸艦「馬羅島(マラド)」進水式。宋永武(ソン・ヨンム)国防部長官は「『馬羅島』は北東アジアとグローバル海洋安保に寄与すると確信する」と述べ、大洋海軍論を表した。(写真=防衛事業庁)
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