ことし52歳を迎えたが、今も抜群のプロポーションを誇っている女優のキム・ソンリョン(写真=本人のインスタグラムキャプチャー)
23日に放送されたMBC(文化放送)のバラエティトーク番組『ラジオスター』に出演したキム・ソンリョンは、「90年代には44サイズだったが今は55サイズだ。その時は顔がぽっちゃりとしていた」と伝えた。
続いて「運動を一生懸命している。12月はいつもドレスを着なければならないので年末はダイエットせざるをえない。職業だからするが、一生こうならつまらないと思う」と語った。
キム・ソンリョンがダイエットを通じて55サイズを維持する理由について「ドラマで衣装の協賛を受けている基本サイズが55サイズだ。そうでなければ衣装の協賛を受けることができない」と説明した。
一方、ミスコリア出身の女優キム・ソンリョンは、50代という年齢にもスリムな体型で韓国人から人気を博し、映画やドラマなどで活発な活動を続けている。
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