韓国系米国俳優のスティーヴン・ユァン、韓国女優チョン・ジョンソ、韓国俳優ユ・アインが16日午後(現地時間)、フランス・カンヌのパレ・デ・フェスティバルで開かれた第71回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)コンペティション部門に正式出品された『Burning』のレッドカーペットイベントに参加した。
映画『Burning』は、流通会社のアルバイトをしているジョンス(ユ・アイン扮)が幼馴染のヘミ(チョン・ジョンソ扮)に会い、彼女から正体不明の男ベン(スティーヴン・ユァン扮)を紹介されて起こる物語を描いている。
今年のカンヌ映画祭オープニング作は、アスガル・ファルハーディー監督の『Everybody Knows』で、実際にも夫婦のハビエル・バルデムとペネロペ・クルスが出演して話題を集めた。
映画『Burning』は、流通会社のアルバイトをしているジョンス(ユ・アイン扮)が幼馴染のヘミ(チョン・ジョンソ扮)に会い、彼女から正体不明の男ベン(スティーヴン・ユァン扮)を紹介されて起こる物語を描いている。
今年のカンヌ映画祭オープニング作は、アスガル・ファルハーディー監督の『Everybody Knows』で、実際にも夫婦のハビエル・バルデムとペネロペ・クルスが出演して話題を集めた。
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