본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

日帝に5ドルで奪われた大韓帝国公使館、113年ぶり太極旗

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

6年間の復元工事を終えた米ワシントンの在米大韓帝国公使館。

6年間の復元工事を終えた米ワシントンの在米大韓帝国公使館の1階・接見室。(写真=国外所在文化財財団)

旧韓末当時の接見室。韓国政府は2012年に350万ドルでこの建物を取り戻した。今月22日に歴史遺跡記念館として公式開館する。(写真=国外所在文化財財団)

14日(現地時間)に訪れた公使館は、建物の前の交通信号や表示板を除けば昔の写真とほとんど違わなかった。太極模様が入った紺色の鉄製の玄関もそのまま再現された。建物の右側の駐車場跡には花柄が入った塀と不老門を設置し、平らな石を置いて小さな韓国式庭園を新しく作った。


公使館には無力な小国朝鮮の挫折と亡国の悔恨が染み込んでいる。1888年1月、初代公使の朴定陽(パク・チョンヤン)は赴任当時、「フィッシャーハウス」と呼ばれる近隣15番街の一般住宅に借りて暮らした。朴公使は朝鮮の自主外交を阻もうとしていた清の圧力にもかかわらず、クリーブランド大統領に単独で会って高宗(コジョン)の国書を伝えたことで、翌年、袁世凱に呼ばれた。その後、第2代の代理公使、李夏栄(イ・ハヨン)が現在の公使館に移った。高宗は朝鮮の自主性を見せようと1891年当時、皇室資金の内帑金の半分にあたる2万5000ドルを投入し、公使館の建物を取得した。海外公館のうち唯一の朝鮮政府所有の建物だった。




関連記事

この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

1/3

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴