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韓経:【コラム】韓国経済はなぜこの有り様なのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
革新は規制廃止から始まる。新政権が発足すればだれでも革新を叫び、規制撤廃を方法論として持ち出すものだ。文在寅(ムン・ジェイン)大統領だけでない。金大中(キム・デジュン)の「規制ギロチン」から盧武鉉(ノ・ムヒョン)の「規制総量制」を経て李明博(イ・ミョンバク)の「電信柱引き抜き」と朴槿恵(パク・クネ)の「爪の下のとげ」まで、表現が絶妙だっただけだ。「規制はわれわれが打ちのめす敵、がんの塊」という表現まであるからだ。


だが緩和すると拳を握るたびにむしろ爆発的に増えたのが規制だ。金大中政権初期の1998年に1万185件だった規制件数は朴槿恵政権当時の2015年には1万4688件に増えた。十分に幾何級数的だ。文大統領が中国の小さな食堂でフィンテックによりで朝食代を払い韓国の規制の現実を確認したというように、社会主義国である中国より多いのが韓国の規制だ。




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