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【社説】文在寅-金正恩、非核化の大長征の扉を開く

中央SUNDAY/中央日報日本語版
政府が前に出した「平和、新たな開始」のスローガンと、金委員長が芳名録に署名した「新しい歴史はこれから」という言葉のように、韓半島情勢は新たな変曲点を迎えることになった。昨年まで「韓半島戦争説」が浮上し、わずか数カ月前まで「誰の核のボタンがより大きいか」などと言葉の爆弾が交わされていたことを考えると劇的な変化だ。しかし非核化への前途は長いという事実も表れた。金委員長が考える非核化がどういう意味であり、どんな方法でいつまで非核化を実現するかなどには全く言及されなかった。このため今回の合意は非核化の大長征の終着点ではなく出発点という声が出ている。


韓国政府は当初、南北首脳会談の議題に3つを挙げた。完全な非核化、恒久的な平和の定着、南北関係の画期的な改善だった。しかし最も重要な議題は断然、非核化だった。非核化に進展がなければ国連の対北朝鮮制裁を避けることができず、平和の定着や南北関係の改善は見通しが暗くなるからだ。残念ながら今回の合意文で3大議題は南北関係の改善、軍事的緊張状態の緩和、平和体制の構築に整理され、非核化は平和体制の構築の下位項目に入って比重が弱まった。




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