釜山日報によると、在釜山日本総領事館の中江新首席領事は23日、「領事館前の労働者像は歴史関係に照らしてもウィーン条約22条の観点で見ても望ましくない」とし「日韓関係をうまく整理していくべきだが、労働者像が日韓関係全体を毀損するおそれがある」と述べた。
続いて「今週は南北首脳会談もあり、朝鮮半島(韓半島)情勢が動いているが、日米韓の連携が求められる状況で労働者像は望ましくない」と話したと、釜山日報が23日伝えた。
続いて「今週は南北首脳会談もあり、朝鮮半島(韓半島)情勢が動いているが、日米韓の連携が求められる状況で労働者像は望ましくない」と話したと、釜山日報が23日伝えた。
この記事を読んで…