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【時論】南北首脳会談、否定的な未来に備えるべき(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
しかし落ち着いて考えてみよう。2000年の世界史上、ならず者国家が突然おとなしい羊のようになった歴史はあるだろうか。もしかすると我々は後ろに隠された否定的な点に視線を向けていないのではと心配になる。科学的な方法論を利用すれば、感情の偏りから抜け出してこそ誤謬を減らすことができる。未来学の方法論に基づいて現状況を冷静に点検してみよう。


未来学は発生可能な複数の未来を探索研究し、我々が望む姿に作っていくことを目標にする。前向きな未来は我々が望む方向であるためそれほど慎重に考える必要はない。しかし否定的な未来は我々が避けたいものであるため多くの努力が必要だ。それで未来学では前向きな未来よりも否定的な未来により大きな関心を持つ。




【時論】南北首脳会談、否定的な未来に備えるべき(2)


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