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<南北首脳会談>焦眉の関心事、金正恩氏の軍事境界線通過方法

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2007年以降、11年ぶりに開催される南北首脳会談を控えた今月18日、会談会場となる京畿道坡州の板門店南側「平和の家」で共同警備区域(JSA)警備大隊所属の米軍が警戒勤務にあたっている。

南北首脳会談が開催される板門店(パンムンジョム)「平和の家」は最終工事の真っ最中だ。韓国政府と国連司令部は内外信取材陣に「平和の家」の現場を18日、一部公開した。

「平和の家」から50メートルほど離れた空き地から10分ほど見ることができるように現場を統制した。今月24日、南側首脳会談準備委員会のリハーサルが「平和の家」で開かれる。24日ないし25日には北側が会談リハーサルを行う。キム・ウィギョム青瓦台(チョンワデ、大統領府)報道官は19日、「26日には首脳会談準備委の人員を増やしてもう一度細かくリハーサルをする予定」と伝えた。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領と金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長が向かい合って座る会談場は2階にある。キム報道官は「電子製品、美術品、家具備品、植木鉢、ロビーに敷くレッドカーペット、花装飾などが順次搬入された」と説明した。会談の雰囲気は熟しているが、取材陣が「平和の家」を訪問する間、北朝鮮の対南放送が引き続き聞こえた。国連司令部関係者は「最近も対南放送は切れたことはない。北朝鮮軍の動向も(首脳会談推進前や後でも)変わったものはない」と話した。


「平和の家」まで正恩氏がどのように入ってくるかは焦眉の関心事だ。

正恩氏は専用の防弾ベンツを使って板門店北側地域である統一閣・板門閣に向かうものとみられる。

その後、正恩氏が選ぶだろう最も「ドラマチックな」ルートとしては、徒歩で軍事境界線を越える方法があげられている。板門閣に背を向け、国連司令部が管理する青の建物である中立国監督委員会の会議場(別名T1)と軍事停戦委員会会議場(別名T2)の間の軍事境界線を歩いて越えるのだ。

この軍事境界線は高さ5センチ、幅50センチほどのセメント構造物だ。軍事境界線から「平和の家」までの距離はわずか数百メートル。南側建物の「自由の家」を通れば約170メートル、その横の道路に沿って迂回する場合、約270メートルの距離だ。

青瓦台が南北首脳が会って握手する姿など、主な場面を生中継することに北朝鮮と合意したと明らかにした点を考慮すると、このシナリオが有力なものとして検討されているとみられる。



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