본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

米国本社が利子商売? 労組・政界の根拠弱い「GM食い逃げ論」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
GM本社も負債比率が2017年末基準で507%に達するなど財務状態が良くなく、格付けが低く形成されているためだ。国際格付け会社のムーディーズは2月にGM本社の格付けを「Baa3」と評価した。信用が良くない本社が多少高い金利で金を借りて子会社に同水準の金利で貸し付けることをめぐり「高金利で利子商売をしている」とみるのは難しいだろう。


本社が韓国GMに過度な研究開発費を負担させたという疑惑も根拠が不足するのは同様だ。全国非正規労組連帯会議のオ・ミンギュ政策委員は10日、「韓国GMの不良、本当の原因糾明大討論会」で、韓国GMの研究開発費支出は2003~2006年の平均2700億ウォン水準から2007年~2016年には6000億ウォン規模に大きく増えた」と指摘した。しかし2003年から2017年まで韓国GMの売上比研究開発費支出比率を調査すれば3~4%水準と一定している。研究開発費支出が増えた時期には売り上げもそれだけ増えている。これは海外法人の売上比率により海外子会社全体の研究開発費支出額を分配する「費用分担協定(Cost Share Agreement)」に従ったものだ。海外子会社全体に適用する同じ研究開発費処理基準だ。韓国GMのパク・ヘホ部長は「監査報告書に公示されていないが、支出された研究開発費の相当部分を本社が再び戻す政策もある」と説明した。




関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴