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<変わった北、変わらない北(1)>金正恩の選択、なぜ外に出てきたのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「白頭山(ペクドゥサン)を眺めながら下した大勇断が2018年に世界を揺るがしている」。


北朝鮮国営メディアが金正恩委員長(34)の非核化言及を避けていた先月26日。在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)機関紙「朝鮮新報」は、現在の対話局面は金委員長の昨年12月初めの白頭山登頂から始まった、と伝えた。北朝鮮は白頭山を「革命の聖山」と呼ぶ。金委員長は重大な決断を控えて白頭山に登る。2013年12月の叔母の夫・張成沢(チャン・ソンテク)国防委員会副委員長処刑を控えても白頭山一帯を訪れた。朝鮮新報の報道は金正恩が今回も白頭山で「韓半島非核化」と条件に関する決断をしたということだ。




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