伝統的な家屋が多く残る仁寺洞(インサドン)。ショッピングや食べ歩きのほか、チマチョゴリを着ての散策にもってこいです。
全長約700mほどのメインストリートから右に左に路地がのびており、そぞろ歩けば昔ながらの雰囲気に浸れます。
大通りの喧騒から離れたところで、桜が穏やかに咲き誇っています。
路地の突き当たりにある「耕仁(キョンイン)美術館」の「伝統茶院」では春の庭を眺めながらテラスでお茶も。
伝統家屋のある風景は絶好の写真スポット。カメラを片手に仁寺洞散策をしてみてはいかがでしょうか?
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