メジャーリーグ公式サイトMLBドットコムによると、メジャー史上3試合連続本塁打の後に投手として2けた奪三振を達成した選手は1916年のベーブ・ルース、1973年のケン・ブレットに続いて2018年の大谷が3人目という。
また、開幕10試合で2勝と3本塁打をマークした選手はわずか1人だけだ。1919年のワシントン・セネタースのジム・ショーが最初であり、大谷がその記録に肩を並べることになった。
また、開幕10試合で2勝と3本塁打をマークした選手はわずか1人だけだ。1919年のワシントン・セネタースのジム・ショーが最初であり、大谷がその記録に肩を並べることになった。
この記事を読んで…