2016年、「政策空間国民成長」創立シンポジウムで文在寅大統領(左、当時の呼称は前民主党代表)が基調演説を終えた後、朴昇(パク・スン)元韓国銀行総裁(中央)と韓完相元副首相(右)と話をしている。(写真=中央フォト)
対話の雰囲気づくりに向けて南北間の対話が進められていたが、米国は「すべてのオプションがテーブルの上にある」とし、依然と北朝鮮への軍事力使用の可能性を残していた。「平昌五輪が終われば韓半島にどのようなことが起こるか分からない」という雰囲気だった。
右翼が設立した日本の財団、文大統領メンターまで呼んで戦争シミュレーション(2)
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