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やや中朝側に向いた文大統領…「トランプ大統領にいら立ち」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮非核化イシューに中国がキープレーヤーとして再登場し、韓国・米国・中国・北朝鮮の思惑が複雑になっている。左から北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長、中国の習近平国家主席、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領、米国のトランプ大統領。(中央フォト)

先月8日、トランプ大統領が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長の米朝首脳会談提案をすぐに受諾したのには理由があった。速戦即決で2人の指導者間の北核問題を解決しようとした。ところが同盟国の韓国の強い要請で南北首脳会談(4月末)後に米朝会談が開催されることになった。その間、金正恩委員長-習近平主席の会談が行われた。「段階的な同時措置」に合意した。中国まで加勢した3次元の様相に状況が変わったのだ。さらに韓国までが「リビア方式(先に核廃棄、後に見返り)を北に適用するのは難しい」と述べた。「リビア方式」を検討する米国を公開的に牽制したのだ。このように事実上「1(米)対3(南・北・中)構図」に流れていることに対するトランプ大統領の怒りは先月29日、「韓米自由貿易協定(FTA)の署名を北核交渉妥結後に延ばす可能性がある」「休戦ラインを守っているが、代償を受けていない」など相次ぐ突出発言で表面化した。


トランプ大統領の具体的な北核解決法は公開されていない。しかし過去1年間のトランプ大統領の北核発言には原則がある。「過去の政権の前轍は決して踏まない」。25年間「段階的交渉」に応じて核開発時間だけを与えたということだ。したがって今回は断固として「ゴルディアス結び目を断ち切る」という覚悟だ。




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