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【時論】韓国、中国の下請け基地に転落しかねない(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓中関係は昨年の韓中首脳会談を通じ関係改善のモメンタムを探した。ここに習主席の外交政策掌握力が高まり、対韓半島政策でも埋没費用を減らし持続可能性を高めた。北朝鮮と北朝鮮の核問題に対する両国の政策類似性が高いため協力空間も広がった。しかし南北、米朝関係の発展がそのまま韓中関係や中朝関係にはつながらないだろう。特に韓半島非核化段階とは違い平和体制に転換する段階では休戦協定の当事国として中国は積極的役割を探し、必要ならば韓国に事案別に難しい選択を強要すかもしれない。


また、こうした状態で行けば韓国経済が10年以内に中国の下請け基地に転落しないだろうという保障がない点も問題だ。事実中国で韓国の主力産業が苦戦を免れないのは本質的に競争力を失っているためだ。ここに中国は有能な政府と効率的市場を結合し未来産業を長期企画し「中国速度」を加速している。すでに5Gとドローン、戦略物資などは第4次産業革命と緊密に結合した。韓国が市場の革新にばかり依存してこの危機を克服できるだろうかとの懸念がある。




【時論】韓国、中国の下請け基地に転落しかねない(1)


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