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【時論】初の金正恩-習近平会談、コリアパッシングに向かうのか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
金正恩委員長が北京に滞在した時間は24時間にすぎないが、南北首脳会談および米朝首脳会談を控えた敏感な時期という点で世界の注目を集めるのに十分だった。執権後、中国の対北朝鮮制裁参加を非難し、中朝首脳会談を拒否してきた金正恩委員長がこのように突然中国を訪問することになった背景と思惑は何か。


金正恩委員長と習近平国家主席の会談は両国の利害の一致が最も大きな背景だ。急変する韓半島情勢でいわゆる「チャイナパッシング」のため疎外感を感じた中国としては、なんとか中朝首脳会談を通じて影響力と存在感を回復する必要があった。遠ざかった北朝鮮をまた自国の影響圏に引き込むだけでなく、4月の南北首脳会談、5月の米朝首脳会談を推進する金正恩委員長の考えを直接把握しなければならなかった。また、3月に2期目の1人支配体制を固めた習主席としては、外交領域でもより積極的な役割の空間を必要とする時期だった。




【時論】初の金正恩-習近平会談、コリアパッシングに向かうのか(2)

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