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【取材日記】「英国病」に劣らぬ「韓国病」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
英キングストン大学のティモシー・クレイドン教授は自身の論文「英国自動車産業の労働組合、勤労者、そして産業革命」で一時世界を牛耳っていた英国自動車産業が1970年を基点にグローバル自動車市場から押し出された決定的な理由を3つに選んだ。高コスト・低効率産業構造を代表する用語である「英国病(British Disease)」が原因だったということだ。


世界最高だった英国自動車産業の競争力を低下させた3つの原因は驚くべきことに、今韓国自動車産業で再現されている。産業研究院によると、韓国自動車産業の研究開発(R&D)集約度(対売上額比R&Dコスト)はせいぜい2.8%水準だ。6カ国の集約度を調査した産業研究院のメン・ジウン研究員は「ドイツ(6.2%)など6競争国のうち韓国が最下位」と明らかにした。




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