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韓国の空だが…35年間も中国・日本が管制 通行料も徴収

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中国が管制権を行使している韓国FIR区

離於島(イオド)。アカラ-福江回廊は離於島から南西に50キロほど離れている。(中央フォト)

国土交通部と航空業界によると、問題の航路は済州道(チェジュド)南側の離於島(イオド)付近に設定された「アカラ-福江回廊(AKARA-FUKUE Corridor)」航路で、日本と中国上海の間を行き来する時に使われる。上海と東南アジアへ向かう韓国の航空機もよく利用する。


航路の長さは515キロで、うち257キロが韓国の飛行情報区(FIR)に含まれる。飛行情報区とはICAOが航空の安全のために加盟国に管制権限と救助義務などを付与したところで、最近は領空と連動する概念と見なしている。このために管制能力不足などICAOが定めた例外的な状況を除いて該当国が管制するのが正常だ。しかしアカラ-福江回廊は1983年に開設されて以降ずっと中国と日本が分けて管制している。




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