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李明博元大統領逮捕関連の「立場文」全文

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

李明博元大統領が逮捕状が発付された直後に自身のフェイスブックに残した直筆の立場文。

今この時間、誰かを恨むより、すべて自分のせいだという心情で、自責の念を感じている。過ぎし日を振り返ると、企業にいた時、ソウル市長、大統領職にいた時、自分なりに最善を尽くしたと考える。特に大統領になって「本当に一度最善を尽くそう」という覚悟で臨んだ。

過去の過ちと慣行を断ち、クリーンな政治をしようと努力したが、今日の国民の期待と比較すると足りない部分もなくはなかった。在任中に世界大恐慌以来の金融危機を迎えたが、大韓民国は世界で最も模範的に危機を克服した。危機克服のために一致団結して働いた人たち、官と民、労使のすべてを決して忘れることはない。感謝している。この人たちのことを考えると申し訳ないという気持ちしかない。

この10カ月間、耐えがたい苦痛を経験した。家族は人倫が破壊される痛みを経験し、休む間もなく働いた人たちが自分のために苦痛を受けることを考えれば眠ることもできない。私が拘束されることで、私と共に働いてきた人たちと家族の苦痛が少しでも和らげばいい。いつか私の本当の姿を取り戻し、言うべきことを言えることを期待したい。


私はそれでも大韓民国のために祈るだろう。

2018.3.21.早朝 李明博



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