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【時視各角】「なにも見えない仲立ち外交」の危険性=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
昔から、仲立ちがうまくいけば酒3杯、失敗すればびんた3発と言う。それだけしっかりした仲立ちをするのは容易ではない。ややもすると頬をひっぱたかれる程度ではなく、他人に得になることだけして仲立ち者だけ無様に流れ弾を受ける状況が来かねない。いまの韓国の状況がまさにそうだ。


1500年代初めに英国王ヘンリー8世の再婚をめぐる仲立ちも趣旨は良かった。ヘンリー王の3人目の王妃が死去すると、側近のトマス・クロムウェルが仲立ちに出た。ヘンリーは「ずば抜けた美貌」を4人目の王妃の前提条件として出した。それがクリアされなければ再婚しないと固執した。「国家自尊心を守ること」ともした。差し迫っていた仲立ちのクロムウェルは欧州の隅々を訪ね歩いた。そうするうちに「ドイツのクレーフェ公ヨハン3世の娘アンが適格」という手紙をヘンリー王に送る。クロムウェルは当時孤立無援だった英国を生かすためには戦略的同盟が切実であり、それを仲立ちで解決しようとした。クロムウェルはアンの魅力を長々と書いた手紙をヘンリー8世に送ったが、ヘンリー8世は「それはどうでもよい。美しいのか?」という質問だけ繰り返した。「美しいだけでなくスタイルも最高」というクロムウェルの返信に、ヘンリー王はアンの肖像画を描いて送れと要求した。




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