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【コラム】いつか見たような=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
心が安らかでないのは韓国の高齢世代も同じだ。対南統一戦線部長、人民軍隊長の金英哲(キム・ヨンチョル)が泰然と非武装地帯を通過した。その場面は70代、80代の戦争トラウマに鋭く触れた。韓国哨戒艦「天安」爆沈、延坪島(ヨンピョンド)砲撃事件の責任者と見なされた金英哲、1946年生まれで幼年期に戦争を目撃し、あの特別な北朝鮮体制で「戦争機械」の象徴人物になった彼だ。今年70代初めのある先輩が長いため息をついた。「私は今まで戦争恐怖症に苦しんでいるのに同年輩のあの人は戦争狂になった」と。


ところが反転が起きている。北朝鮮の態度に変化の兆しがはっきりと表れている。洪準杓(ホン・ジュンピョ)自由韓国党代表が「犬穴から潜り込んだ」と述べ、別の人は「射殺すべきだ」で相づちを打った。例年なら平壌(ピョンヤン)朝鮮中央放送で大騒ぎになっているはずだが、金英哲は口を閉じたまま招請状を確認して戻った。7回目の核実験を懸念していたのはわずか3カ月前、いったい何が起きたのか。軍部の強硬派が戦略を変えるにはあまりにも短いこの期間にあの急旋回の理由は何か。




【コラム】いつか見たような=韓国(2)


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