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セクハラスキャンダル渦中の高銀氏が書いた慰安婦被害女性の追悼詩、撤去へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

5日午後、京畿道水原のオリンピック公園内に設置されている平和の少女像の土台にはめ込まれていた詩人・高銀氏の追悼詩碑が撤去された後、別の石版が置かれている。

京畿道(キョンギド)水原市は勧善区勧善洞(クォンソング・クォンソンドン)オリンピック公園内にある「平和の少女像」の土台右側の石版にはめ込まれていた高氏の追慕詩を先月末に撤去したと6日、明らかにした。市はこの日、八達区長安洞(パルダルグ・チャンアンドン)韓屋(ハノク)技術展示館の裏手にある市有地(6000平方メートル)に建設を計画していた高銀文学館の撤回も決めた。


水原オリンピック公園内の平和の少女像は2014年5月に設置された。旧日本軍慰安婦被害女性を慰めるために地域の宗教界や女性界、市民社会団体関係者が建立推進委員会(現・水原平和ナビ)を発足させて資金を募り、寄付金9000万ウォン(約890万円)で少女像などを設置した。当時、京畿道安城(アンソン)から水原(スウォン)の「文化郷愁の家」に拠点を移した高氏が追慕氏を献納した。




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