日本による植民地時代に強制徴用された労働者を象徴する強制徴用労働者像「解放の予感」が2017年8月12日、全国で初めて仁川の富平公園に設置された。銅像の「娘」のモデルとなったチ・ヨンレさん(左端)と「父」のモデルのイ・インヒョンさんの娘イ・スクチャさん(左から2人目)が銅像の前で記念撮影をしている。
被害者連合会は昨年末、鍾路区庁に日本大使館前の労働者像設置案を提出したが、区庁は先月22日に差し返しを決めた。チャン・ドクファン被害者連合会事務総長は「鍾路区庁側は労働者像が道路を占有し、労働者像に関連する他の団体や少女像を設置する韓国挺身隊問題対策協議会などと合意していないという点を返戻理由に挙げた」とし「労働者像の必要性については区庁測も共感している」と伝えた。また「議論の過程で日本との外交的な部分はそれほど問題にならなかった」と話した。
この記事を読んで…