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【社説】北核が抜けた3・1節記念演説…混迷する外交安保ライン

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
このような面で文在寅(ムン・ジェイン)大統領の3・1節(独立運動記念日)演説は振りかえる必要がある。記念演説には独立や大韓民国、平和が主に言及された。3・1運動が非暴力的で独立のエネルギーを集めた歴史的なことだったという点は間違いない。しかし、3・1運動がなぜ起き、今後どうにすれば大韓民国を保全・発展させることができるのかに対するビジョンは抜けていた。今韓半島の危機は北朝鮮の核問題から始まったからだ。


それにもかかわらず、記念演説で北朝鮮に関する言及が全くなかった。大統領と国民の間に北朝鮮に対する認識の違いが明らかに存在しているということだ。最近、国民の間では北朝鮮がまた挑発に出るか、それとも核を放棄して韓半島に平和を構築するかに対する疑問が大きい。そのため、投資さえ敬遠しているという。このような状況をきちんと認識できていない政府の安易な態度は外交安保ラインでも明らかになっている。文正仁(ムン・ジョンイン)統一・外交・安保特別補佐官が先月27日、ワシントンの民主平和統一諮問会の平和共感フォーラムで「大韓民国の大統領は軍事主権を有している」として「大統領が在韓米軍に(韓国から)出て行けといえば出て行くしかない」と話した。北朝鮮による核脅威に韓米同盟で手を組んで対処しても厳しい時期に大統領の策士という人物が調整されていないことを口にしたのは残念だ。在韓米軍の撤収は北朝鮮が望むところなので不適切な発言だ。




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