23日午後、仁川空港を通じて入国しているイバンカ・トランプ氏の姿(写真=共同取材団)
今回の訪韓でイバンカ氏のファッションを一言でいうと、ブラック・ホワイト・レッドの3つの色を基本とした「ミニアルルック(minimal look)」だ。シンプルで簡潔なデザインを基本とするが、女性らしさを失わない節制されたスタイルを見せるのが彼女の得手だ。服は最大限シンプルなシルエットを見せるデザインを選択し、その代わりに服の一部門にリボンや真珠など独特な装飾をつけるか、派手なイヤリングをポイントとしてつける。今回の訪韓ファッションではそのポイントを「カラー」で選んだわけだ。入国する時は明るいイメージを与えるホワイトを、青瓦台(チョンワデ、大統領府)晩餐ではブラックを、五輪が開かれる平昌ではレッドを前面に出した。昨年、メラニア夫人がアジア歴訪の時、各国の民俗衣装を思い出させる服を着ていたこととはまた違う「イバンカ流のファッション外交」だ。
カラーで表わす「イバンカ流のファッション外交」、訪日の時と比べると?(2)
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