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<平昌五輪>祭りが終われば誰が財布を開くのか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

江陵(カンヌン)スピードスケート競技場

旧正月連休最終日の18日晩、江陵(カンヌン)五輪パークの江陵ホッケーセンター。暗くなると八角形の灰色の建物が多様な照明を受けて星のように光った。内部には五輪規格のアイスリンク(長さ60メートル、幅30メートル)と1万席の観客席がある。この日、男子アイスホッケー韓国代表と世界1位のカナダとの予選第3戦が行われた。アイスリンクと観客席の間隔は1.6メートルにすぎず、選手たちの激しいボディーチェックの衝撃音がそのまま伝わる。1064億ウォン(約106億円)の建設費が投入されたこの立派な競技場はまだ五輪後の管理を引き受けるところが見つかっていない。


江陵ホッケーセンターから徒歩で5分の距離にある江陵スピードスケート競技場。「スピードスケート女帝」李相花(イ・サンファ)が女子500メートルで、「サプライズスター」チャ・ミンギュが男子500メートルで銀メダルを獲得したこの競技場も似た状況だ。建設費1264億ウォンが注入されたが、事後管理の主体が決まっていない状態だ。人口22万人にすぎない江陵市に国際規格の競技場を満たすほどの冬季スポーツ需要はない。2034億ウォンを投じて可里旺山(カリワンサン)に建設した旌善アルペン競技場は本来の山林に復元される予定だが、一部の施設を複合レジャー・観光用として活用できる。ここも事後管理の主体がない。




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