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<平昌五輪>韓国と激突控えた日本女子カーリング主将、笑顔で韓国語「カムサハムニダ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国女子カーリング代表チーム

藤沢は21日、平昌五輪女子カーリング準決勝進出を確定させたあと、ミックスゾーン(共同取材区域)でのインタビューで「日韓戦を再び戦うことになり楽しみ」とし「私たちはどのチームよりも意欲にあふれている」とコメントした。特に「予選の韓日戦後、韓国ファンから高い注目を集めている」という取材陣の話を聞き、藤沢は韓国語で「カムサハムニダ(ありがとうございます)」と言って笑った。あわせて「素直に韓国での五輪に出られてうれしい。みなさんに注目してもらって、すごくうれしい」と付け加えた。


この日、日本スポーツ専門紙「スポーツ報知」は「藤沢五月が韓国内で人気女優パク・ボヨンに似ていると話題」と伝えた。続いて「韓国代表のスキップは眼鏡がトレードマークの金恩貞(キム・ウンジョン)。チームの所在地・慶尚北道義城(ウィソン)がガーリックの名産地であることから『ガーリック娘』の愛称で熱い声援を受けている」とし「(米国を)9対6で撃破すると歓喜の輪が広がり、その中心にいたのが、大きな眼鏡をかけた金恩貞だった」と紹介した。




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