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中国人観光客は来ないが、韓国政府「ホテル増やすべき」…明洞だけで40カ所新築(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウル南山(ナムサン)から眺めたソウル退渓路(テゲロ)。ホテルが新築されているが、外国人旅行客は昨年に比べて23%減少した。

ソウルの「ホテルブーム」は李明博(イ・ミョンバク)政権時代の2012年に本格的に始まった。「観光宿泊施設拡充のための特別法」施行後、次々と規制が緩和された。駐車場設置基準が「300平方メートルあたり1台以上」となり、世宗路(セジョンノ)政府庁舎ほどのホテルを建設する場合でも68台の駐車空間さえ設置すれば許可が下りた。


朴槿恵(パク・クネ)政権当時の2015年には観光振興法改正案を通じて「学校前のホテル」が認められた。学校から75メートル離れていれば学校浄化委員会の審議なしにホテルを建設できた。「外国人観光客は増えたが部屋が不足して宿泊するところがない」というのが規制緩和の根拠だった。




中国人観光客は来ないが、韓国政府「ホテル増やすべき」…明洞だけで40カ所新築(2)


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