18日夜、平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)スピードスケート女子500メートルで感動の疾走を披露した李相花(イ・サンファ)と小平奈緒が4年後の北京冬季五輪にも参加するかか注目されている中で、李相花が小平と北京五輪について交わした対話を公開した。
李相花は競技直後のインタビューで「2022北京五輪でも小平と競争することを望むのか」という質問に「分からない」と答え、「昨年、ワールドカップ(W杯)を行いながら私が小平に平昌が終わって北京も乗るか」と尋ねたと話した。
これに対して小平奈緒は「あなたがすればしたい」と答えたと李相花が伝えた。引き続き「その時は面白い話で交わした対話だが、まず五輪が終わったので休みたい」と話した。
一方、李相花は小平との特別な友情も伝えた。李相花は「シーズンが終わっても宅配をやり取りする仲」とし「日本の食べ物が好きで韓国でもよく食べるが、小平によくご馳走してもらっている」と伝えた。
李相花は競技直後のインタビューで「2022北京五輪でも小平と競争することを望むのか」という質問に「分からない」と答え、「昨年、ワールドカップ(W杯)を行いながら私が小平に平昌が終わって北京も乗るか」と尋ねたと話した。
これに対して小平奈緒は「あなたがすればしたい」と答えたと李相花が伝えた。引き続き「その時は面白い話で交わした対話だが、まず五輪が終わったので休みたい」と話した。
一方、李相花は小平との特別な友情も伝えた。李相花は「シーズンが終わっても宅配をやり取りする仲」とし「日本の食べ物が好きで韓国でもよく食べるが、小平によくご馳走してもらっている」と伝えた。
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