２月の女性広告モデルブランド評判調査でキム・ヨナが１位になった。

韓国企業評判研究所は２０１８年１月１４日から２０１８年２月１５日まで女性広告モデル５０人のブランドビッグデータ１８２３万６４２２個を分析した結果、このように確認されたと明らかにした。

女性広告モデルブランド評判は消費者がブランドに影響を及ぼす参加指数、消費者が消費者に影響を与える疎通指数、ブランド拡散の大きさを測定したコミュニティー指数を合わせて分析する。


分析の結果、キム・ヨナ・ブランドはブランド評判指数２４９万２７２５で、２０１７年１１月以来２回目の１位になった。２位はブランド評判指数１１１万４６１１で歌手ＩＵ（アイユー）ブランド、３位にはブランド評判指数９６万５３９３で歌手ホン・ジンヨン・ブランドだった。次いで、ソン・ナウン、チョン・ユミ、ソリョン、アイリン、ペク・ジンヒ、ハン・ヘジン、チョン・ソミンが１０位に入った。

ブランド評判指数を分析した韓国企業評判研究所はキム・ヨナ・ブランドは平昌（ピョンチャン）冬季オリンピック（五輪）による消費者の関心と参加がブランド疎通と拡散につながったと説明した。キム・ヨナ・ブランドに対するキーワード分析では「美しい」「上手い」「好き」が多く、リンク分析では「女王」「平昌」「五輪」がキーワードだった。