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<平昌五輪>「フィギュア王子」羽生、完ぺきな復帰でSP1位

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日本フィギュアの羽生結弦

負傷から復帰した日本フィギュアの羽生結弦が王者の名に恥じない威容を誇った。ショートプログラム(SP)を1位で終えて2連覇に向けて好発進した。

羽生は16日、江陵(カンヌン)アイスアリーナで開かれた2018年平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)フィギュアスケート男子シングルのショートプログラムで技術点数63.18点と構成点数48.50点の合計111.68点で1位に入った。羽生が昨年9月の国際スケート競技連盟(ISU)オータムクラシックで記録した男子シングルのショートプログラム世界最高(112.72点)に迫る点数だ。

羽生は2014年ソチ五輪で日本にフィギュア男子シングルに金メダルをもたらした「ディフェンディングチャンピオン」だ。昨年11月の公式練習中にけがをして、五輪出場も危ぶまれていたが、歯をくいしばって治療とリハビリに専念してついに平昌に来た。9日に開かれたフィギュア団体戦への不参加を決めてコンディションを整え、男子シングルに焦点を合わせた。結局、負傷復帰後のぶっつけ本番のこの日の競技は失敗のない完ぺきな演技で羽生の真価を見せた。


羽生はショパンの『バラード第1番』に合わせて1本目のジャンプである4回転サルコウを完ぺきに決めた。続くトリプルアクセルと4回転トーループ-トリプルトーループのコンビネーション・ジャンプも完ぺきにまとめて一つ一つ加算点を積み上げた。最後のチェンジフットコンビネーションスピンでレベル3を受けた以外は、スピンとステップシークエンスがすべてレベル4で処理され、高得点の足がかりになった。

羽生と共にブライアン・オーサー・コーチ(カナダ)の指導を受けているスペインのハビエル・フェルナンデスが107.58点で2位に入り、日本男子フィギュアの「ナンバー2」宇野昌磨が104.17点で3位を占めた。「4回転ジャンプマシーン」として上位争いに絡むことが予想されていたネイサン・チェン(米国)は3回のジャンプ全てで着氷ミスをして82.27点にとどまり、17位という衝撃的な成績となった。

一方、韓国の期待株として注目を浴びている車俊煥(チャ・ジュンファン)は技術点数43.79点と構成点数39.64点を加えて83.43点を受けて全体15位を記録した。9日フィギュア団体戦ショートプログラムで記録したシーズン自己ベスト(77.70点)を越える点数だ。また、昨年3月に世界ジュニア選手権大会で打ち立てた自身の国際スケート競技連盟(ISU)公認の最高点(82.34点)も上回った。



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