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【時視各角】韓国政府、GMを扱う実力はあるのか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
GMは韓国を見透かしている。最初からそうだった。大宇自動車の前身のセハン自動車を作ったのもGMだ。GMは1972年に新進自動車と折半出資でGMコリアを設立した。GMコリアはセハン自動車に社名が変わり、78年に大宇に買収された。1992年に大宇が株式を引き受けるまでGMは事実上20年間、大宇自動車株50%を保有していたということだ。このように韓国を離れたGMは数年後に通貨危機で大宇が危機を迎えるとタイミングを逃さなかった。2000年10月から長い交渉が続いた。ワークアウト(企業改善作業)に入った大宇自動車を適正価格を受けて売却しようとする韓国政府、できる限り安値で買収しようとするGMとの駆け引きだった。当時、GMの交渉責任者アラン・ペリトン・アジア太平洋地域新規事業本部長は韓国に精通していた。セハン自動車部品担当マネジャーだった彼は韓国語が堪能で、誰よりも韓国事情をよく知っていた。


交渉の結果は知られている通りだ。GMは約2年間にわたり交渉を主導しながら待った。政府の交渉要求には一切応じなかった。時間はGMの味方だった。当時のパク・サンベ産業銀行副総裁は「GMは韓国の事情を顕微鏡を覗くように見ていた」と語った。結局、大宇自動車が法定管理を通じてリストラを終え、営業利益を出すと、GMは交渉テーブルに座った。2年前に提示した価格(約50億ドル)を大きく下回る14億ドルで、ポーランド工場は買収対象から除くなど、自らの希望に合わせて大宇自動車を料理して持っていった。




【時視各角】韓国政府、GMを扱ꒂ実力はあるのか(2)

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